御祭神
西汰上神明社の祭神です
天照大御神
あまてらすおおかみ
八百万(やおよろず)の神々の中でも最も尊い神様とされ、三重県伊勢市に鎮座する伊勢神宮にお祀りされています。『日本書紀』によると、お生まれになったとき「此(こ)の子(みこ)、光華明彩(ひかりうるわしく)、六合(あめつち)の内に照り徹(とお)らせり」とあらわされています。これは、「この上なくまばゆいその御存在は、世の津々浦々までに広く行き届く」という意味で、神々のなかでも格別な御存在だと形容されています。
最も重要とされている祭典
大祭
たいさい
神社で毎年行われる祭祀のなかで、最も重要とされている祭典です。西汰上神明社では、年一回行われ、一般に例大祭ともいわれています。大祭では、神さまの御神徳を称え、皇室のご安泰、氏子・崇敬者の繁栄、五穀豊穣などが祈られます。
一年の最初を祝う祭
新年祭
しんねんさい
今年一年の最初を祝う祭です。新年を祝い、皇室のご繁栄と国の隆昌を祈るとともに、氏子崇敬者(うじこすうけいしゃ)と地域社会の平和と繁栄を祈り、元旦に行われるお祭りです。
厄を払い無病息災を願う祭
厄除祭
やくよけさい
厄を払い無病息災を願う祭です。人生の節目の年にあたる厄年は、健康、仕事、私生活などあらゆる面で転機を迎えると共に様々な難を招きやすい年頃でもあります。 厄除開運、健康長寿、家内安全を祈る神事です。
五穀豊穣を祈る祭
祈年祭
きねんさい
春の耕作始めにあたり、五穀豊穣を祈る祭で、「としごいのまつり」とも呼ばれます。「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。稲の育成周期が日本人の一年といえます。
無事に終ったことへの感謝をする祭
野上がり祭
のあがりさい
農家では、7月の田植えの後と、11月の稲の刈り入れの終わった後、それぞれ2日間程の休みをとりました。 これを野上がりといいます。農民にとって田植えは最も大切な作業の一つです。厳しい作業を無事に終ったことへの感謝をささげ、豊かな実りの秋を迎えられるよう祈願します。
山の神様の祭
山神祭
やまのかみさい
愛媛県の今治の大山祇神社のご祭神を勧請したものです。氏子の平安と国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。
収穫の恵みに感謝する祭
新嘗祭
にいなめさい
新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はお召し上がりいただくことを意味し、収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。